《行政法》教科書は終わった〜

今日は仕事が休みだったので、午前中に行政書士の勉強をして《行政法》の教科書は読み終えて、問題集に入った。

被選挙権

衆議院議員通常選挙が7月21日にある。

選挙権が18歳以上の日本国民に与えられるようになったのは分かっていたけど、被選挙権については理解していなかった。

今日は《行政書士資格》勉強の中の〈行政法〉、「住民の権利」について学んだ。

県議会や市議会の議員の場合は25歳以上で、その選挙権と同じで3ヶ月以上その区域内に住所を有していないと立候補できない。

でも、県知事や市町村の長は居住条件は無いので、そこに住んで無い人が立候補出来てしまうんだ〜

県知事は30歳以上、市町村の長は25歳以上だから、我が家の場合だと長女でも長男でも立候補出来るのね〜

特別区と行政区の違い

最近は、座間市出身の「君ノトナリ」というバンドの路上ライブやインストアライブ、マンマンライブと駆け回り、

その歌が、あまりに素晴らしくて布教活動までしてしまい（24時間テレビ、座間イオンモール、座間市長、座間出身のボクサー井上尚弥さんのブログにまで）時間を使ってしまっているので、今日からツィッターは控えて、資格勉強を頑張る！

今日の勉強したところ

東京都の23区は特別区で法人格があり、大阪とか指定都市の区は行政区で法人格は無い！

と学んだ！

支払ってる税金の額は妥当か？

今日は早起きしてしまったので朝から洗濯機を２回まわして、その合間で行政書士の勉強をする。

今日のテーマは行政法の中の《国家賠償法》

公務員の不法行為によって損害を受けた場合には国や公共団体に、その損害賠償を求めることが出来ます。

今まで税金の額に疑いを持ったことは無かったけど、税金の額についても疑ってみても良いのだ、と思った。

私の実家は沢山の固定資産税を支払っている。

公務員も人間だもの、計算違いや勘違いをすることもある。

長い年月、払い続ける税金だから、最初は面倒かもしれないけど、沢山ある名寄せの１つ１つを確認しておくことも必要かな〜と。

行政書士資格、勉強してみる！

4年くらいブログを書いていなかったのに、ツイッターだけ再開して、プロフィールにリンクしてたから、ブログも読まれてしまって、恥ずかしかった(>_<)

これから少しづつでもブログも書いてみようかと！

昨年末から行政書士の勉強をはじめた。

私は昔から試験勉強とか好きだった。

主人が定年になる今年、

「私もフルタイフムで働かないとダメかな？」と思い「資格取っておこうかな？」
で始めたのが《行政書士》

しかも独学で！

難しい！勉強すればするほど難しい！

これは１度の試験で合格は無理だな、と思いつつ、しかも就職に有利になる資格じゃなかったな、と分かっても、せっかくテキストや問題集を買ったし、最後まで頑張ってみようかと！