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「学びがつまらなくなったのは、サービス過多が原因。

自分で考えるのは本能。

押し付けるからうまくいかない。

面白そうなものを撒いておけば、勝手に自分で選んでやる。

これが学び。

学びのためのより良い環境と教材だけ与えて、

あとは放っておくのが一番良い。」

「教えない」「質問にも答えない」というユニークな方針の塾。

その宮本先生の言葉です




  先日の土曜日(11月20日)

「たけしの新・教育白書~「学び」って楽しいぞSP」

ご覧になった方も多いと思います。

そこで紹介されていたカリスマ塾「宮本算数教室」

宮本先生が番組で語っていた言葉が上記です。

彼の指導方針は今までの常識から考えるとユニークですが。。。

私が今まで学び感じてきた

「子どもの自主性を引き出す法則」と合致していると思います




賢い親たちは

『勉強しなさい』という言葉の代わりに

色々な物事に興味を持つ事ができる経験を与えたり、

『勉強したくなる魔法の言葉を使ったりして

子ども自身が勉強する意味、面白さに気づけるようにしています




上記は「勉強したくなる魔法の言葉♪」の記事に書いた言葉ですが

宮本先生の言葉を借りると。。。




自ら学ぼうとする子どもの本能を開花させるには、

質問を投げかけたり、

学びたくなる良い経験を与えたりして、

面白そうなものを撒いておいて。。。

サービス過多にならないように、手出し口出しを控える。」

って事になりますね





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「宮本哲也先生インタビュー」学びの場com.
より

子どもの自立をはらはらしながら見守るのが健全な親。

子どもの自立を待ちきれず、次から次へと手出し口出しをしてしまうのが

不健全なダメ親です。
 

 『見守る』と『見張る』は全く違います。

見守る目は暖かく、見張る目は冷たい。

冷たい目で見張られた子は萎縮するかずる賢くなるかのどちらかでしょう。」





同じ番組に出演されていたノーベル化学賞を受賞された鈴木 章教授

「押し付けてはダメだ。」と言ってましたね

学びを『セレンディピティ』という言葉で表現していました。

(ウィキペディア フリー百科辞典によると 
セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。)




家庭でも学校でも、押し付けでは無く、

子ども達には

学ぶ楽しさとの出会いのチャンスを沢山与えてあげたい

でも、それ以上に、大切なのは。。。

子どもが自ら『チャンスを見つける能力』を身に付けられるように

大人は、忍耐強く見守れるようにならなくては




私自身へのチャレンジです


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子どもと一緒に良いテレビ番組を観ることでも

学習の興味付けになったり、

親子で話し合うキッカケになったりしますよね

最近、我家でハマってしまった魔力のある番組で。。。お勧めです

NHKスペシャル「魔性の難問~リーマン予想・天才たちの闘い~」

数学が嫌いな苦手な私でさえ、

素数、数学の奥深さに惹かれてしまいました

我家の大夢と角さんも興味深々で観てましたし、

父母も含めて数学の話でひとしきり盛り上がりました

ほんの少しのキッカケで数学だって好きになって

好きだと楽しく勉強できてしまうんですよね

「楽しい」「好き」という感情が脳を活性化して学習効率が高まる事は、

よく知られる常識になってきていますよね






再放送は決まってないようですが。。。

関連するDVDは出ています。

2656234a.jpg

「リーマン予想・天才たちの150年の闘い~素数の魔力に囚われた人々~」


「素数は不規則な並びにみえるが、必ず何か法則があるはず。。。

素数は自然界と何らかの関係があるはず!!」

という『リーマン予想』

そのリーマン予想から生まれた式=「0点の間隔」の式は

「原子核のエネルギーの間隔」を表す式とそっくりだったのです





『数学』と一見関係無いように考えられる

『原子物理学』と『素数』は関係があったのです






1996年『素数』と分野を超えた大会議が行なわれました。


素数は自然界の中にある法則、宇宙の物理理論。。。そして。。。

また分子レベルの量子物理学、非可換幾何学(ミクロの空間を理解する学問)。。。

万物の理論にも関係があった

「いわば『素数』は創造主による宇宙の設計図かもしれない」

と番組では結んでいました。

本当に興味深い内容でした




数学(素数)も専門で一人で研究するよりも、

色々な人との出会いから広がり

幅広く考えていくことが研究の答えが引き出されることになったのです。

ですから、

『学問は親子のコミュニケーションから始まり、

多くのコミュニケーションによって究極の答えもみえてくる』


とも思えた番組でした


期末試験が終って大夢の受験校が最終的に決まる時期になりました

今日で全ての答案用紙が返されたようです。。。

社会と英語が90点台、国語は惜しくも89点、

理科と数学も平均よりは大きく上回っていたようで本人は十分に満足していたようです




「ほとんどの人が塾に行ってて、塾に行って無い俺は少数派なんだけど、

友達の中では1番、点数良いんだよ

へ~

我家の3番目の子、大夢は中学校にあがるまでに

家庭学習の習慣ができてませんでした

「フォルスクラブ」が我家にやってきてからも、

今月のプレゼントを確認して、

欲しいもの(先月の「iPod nano」などのような時)だと

テンション上げて「フォルスクラブ」の学習システムをやってますが。。。

普段は試験前でもボチボチやっている程度です

家庭学習は、そんな程度でも、

塾に行っている友人より試験では良い点数を取っているようなので

塾の4分の1以下の経済的負担で済む

「フォルスクラブ」に母も十分に満足してます





「中1の時からちゃんと授業を聞いて、試験勉強してたら、

俺、凄い点数で〇〇校(この辺で1番のレベルの高校)どころじゃ無かったと思うよ

もっと早くからちゃんと勉強しておけば良かったな~




もっと早く気づいていたら、確かにもっと良かったかもしれないけれど。。。

「まだ、中学校のうちに自分で気づいてくれて良かった

と思う母です




前回、「『勉強しろ!!』と言う親だと子供は伸びない」という記事を書きましたが

賢い親たちは。。。

「勉強しなさい」という言葉の代わりに

色々な物事に興味を持つ事ができる経験を与えたり、

「勉強したくなる魔法の言葉を使ったりして

子ども自身が勉強する意味、面白さに気づけるようにしています






「魔法の言葉」は。。。

質問の言葉」

つまり「子どもに考えさせ、自分で調べさせる言葉」です




以前の記事で紹介した

<「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法>

の著者・小林公夫先生が父親として自分の子どもに投げかけた質問の例です。



1歳の頃⇒「木が揺れてるね、何でだろう?」
3歳頃には木が揺れているのを見て「あ、かぜ、かぜ」と言うようになった。

「木星がずっとついてくる」
「そうだね。でもポストやマンションがついてこないのはなんでだろう?」

「ロールケーキを2人で食べるとして出来るだけ平等に分けるにはどうしたら良いか?」
⇒答え「切り分ける人を1人決め、その人が最後に残ったケーキを取る。」
⇒哲学者ジョン・ロールズの「正義に関する論文」より法哲学の理論にも触れさせた。

「二つの事柄をどう比較するか?」
「揉め事は、どう解決すべきか?」
「生命あるものは、全て価値があるか?」
「社会に定着するルールとは何か?」
「人は道徳的であるべきか?」



その他にも色々な事例が書かれてありましたが、

教科書には載っていない人間として大切な事、

社会人となったときに身に付けておくべき考え方なども

家庭だから親だからこそ子ども自身に考えさせる機会、学ぶ機会を

与えられるのだと思いました。




そして学校の勉強につながる質問をする時には

子どもの興味の対象を親が理解しているか?

がポイントになってきます。

子どもの性格や興味によって、

魔法のかかり方が大きく違ってしまうからです





結局、子どもに「勉強しろ」と言わずに

子どもが能動的に勉強していけるように導くには

子どもの話しをよく聞き、興味を知り、引き出せるコミュニケーションの時間を

意識してとる必要がある
のです





前回の記事で小林公夫先生の言葉を最初に引用していますが

塾や学校の学習は、受身の学習になっている事が多いです。

その時に成績が上がり、自ら宿題に取り組んでいるように見えても

本当の能動的、自主的学習習慣は「宿題」をしている事では分りません。

塾をやめたり、入学した途端に成績が急に下がる子を

小林公夫先生は沢山見てきたそうです





勉強する事の面白さを知ったり、

「勉強する目的」を見つけた子
は、誰から言われなくても

能動的に勉強していくでしょうし、

少々の困難にも、受験の失敗にもめげずに次を目指していけるでしょうね



私もマダマダ親として未熟で。。。

失敗しながらも

また踏ん張って立ち上がって子どもと向き合っている日々です

子どもたちが自らの価値、才能を知り、

人生の中でやりたい事、学びたい目的を見つけていけるように、

私が答えを直ぐ出してしまわないように。。。

忍耐強く見守っていきたいと思っています。





子どもと一緒に良いテレビ番組を観ることでも

学習の興味付けになったり、

親子で話し合うキッカケになったりしますよね

明日は予約投稿で。。。「魔力のある番組」を紹介します
 
 

<なぜなら>受動的勉強には限界がある

●塾で与えられた問題をこなすだけでは、普遍的な学習の習慣は身に付かない。

●うわべだけの習慣は塾をやめると一気に消滅する。

<「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法>小林公夫 著




医学部受験予備校で総計100人以上医学部に入学させた経験から

「伸びる子供」と「伸びない子供」の差異がどこにあるのか?

本人の知性・成育の環境・ご両親の特性や職業と、

どういう関わりを持っているのかを

詳細に分析、検討されたデータから書かれた本です

00d917b0.gif


「・・・『できる子』の実例をお読みいただくと、いい意味で

親の影響から解放されていることに気づかれると思います。

これは偶然でしょうか。

親に勉強を強制されてできるようになった子は、

ただの一人もいないのです。
・・・」




<木村美紀が明かす家庭教育の秘策>というメルマガを書いている

東大卒の木村美紀さん


「親から、『勉強しろ』」とは一度も言われたことは無かった

そうです。




<境界線=バウンダリーズ>が凄い厚みのある本なので、

出かける時に持ち歩いて読んでいた

<「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法>

に書かれてあった事が「境界線」や「自主性」という

今、私が記事にしているテーマに、ぴったり当てはまってました




子供の「境界線」形成を邪魔してしまう親のタイプに

<過度の支配>があります。

普段は愛情深い親が、子供に誤った選択をさせまいとして

厳しすぎる規則や制限を設けるときに起こります。


たとえば、我が子を怪我や悪い習慣から守ろうとして

他の子供と遊ばせなかったり、

子供が風邪をひくのを恐れて、曇りの日に雨靴を履かせたりといった具合です。

過度の支配は次の点で問題です。

子供を守り管理することは確かに親の責任ですが、

子供が失敗する余地も残さなくてはいけません。

私たちは『経験』によって成熟へ進むのだということを忘れないでください。

過度に支配された子供は依存や纏綿状態(てんめんじょうたい)に

陥ったり、確固とした境界線を引くことや守ることが出来なかったりします。

また、なかなか冒険したり創造的になれません。」



賢明な親は、子ども達に『安全な苦しみ』を経験させます。

『安全な苦しみ』とは、子供に自分の行動に対する

年相応結果を経験させることです。

六歳の子供に夜暗くなってからの外出を許しても、

それは大人になるための訓練にはなりません。

その子は自分の年齢では適切に判断できないことを判断することになります。

そのような選択をする必要のある状況にそもそも置かれるべきではありません。」




宿題もまた、親が子供に責任を取ることを学ばすか、

あるいは

親が時と場所を超越していつでも足りない分を補ってくれる
という幻想を生み出すか

境目となる領域です。

・・・

子供の良い成績表に汚点が付くことを容認する必要があります。

これは往々にして、事前によく計画を立てなかったことの結果だからです。」




結局、「勉強しろ」とか言って強制したり、<過度の支配>の中では

子供の自主性は育たず、

塾に自ら行って、自ら宿題をしているように見えても

受身の学習となっている状況であることが多く。。。

ある時期に急に成績が下がってしまう事もあるようです

自主性、自発的な学習の習慣をつけるには、

子ども自身が選んで行なった結果をその子ども自身に受けさせる事

その結果を受けさせるで、一時的に成績が悪くなる事があってもです



遠回りにみえる経験でも、

親がレールをひいてしまうより、

子供にとっては大きな学び、成長の貴重な機会になると思います



全て分ってること、当たり前のことなんだけど、

具体的に書かれてあると、自分の間違った言葉や対応に

気付けて、分りやすい本でした




 「鳥は自分で卵をつついて殻を破って出てこなければなりません。

この積極的な「トレーニング」が、外の世界で機能できるよう、雛を鍛えるのです。

この責任を奪われると、鳥は死んでしまいます。」

<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著

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「自立心、自主性の芽を育てる♪我家の秘策♪」


10月25日の記事の続きがやっと書けました



<境界線=バウンダリーズ>とは

「自分の責任と他人の責任の領域の境界線のこと」

であり、

「境界線は善いものを内に保ち、悪いものは外に出すのです。」

つまり、
嫌な事は「ノー」と言う必要があり、

必要な助けを受容できる素直さも必要です。




境界線が形成される幼児期から親に虐待されたり、

逆に尻拭いなど手をかけられすぎた子どもは

大人になっても曖昧な境界線のために様々な人間関係の中で

問題を抱えることになるのです。




雛は<自分で殻を破るトレーニング>無しに

誰かに殻を破ってもらって外界に出た時には

生きていく力が養われていなくて、死ぬことになってしまう



つまり、子ども達も家庭で保護者の下にいる間に自立心や

自主的に考え、判断し、行う力を養えるように

親が殻を破ってあげてはいけない


子ども自身が責任を取るべき事などを親が肩代わり、尻拭いをしていると


子どもが「社会」という外界に出て行く時に、

<社会的な死>を招くことになるかもしれないのです





「鬱(うつ)、不安障害、摂食障害、依存症、衝動障害、罪責感、恥、

パニック障害、結婚や人間関係における葛藤など、臨床心理学的な多くの症状は

その根底に境界線の問題があります。」




「境界線は、私たちが活動的、積極的になり、自ら扉をたたき、

求め、尋ねてこそ形成されるものだからです。」

つまり、
境界線と自主性・自立心には深い関わりがあります



親である私たちも受身になって恐れ退いていてはなりません。

自主性、境界線の形成の基盤は子どもが生まれた時から

母親との家庭の中からはじまっているのです。





子どもの成長と共に、子どもとの間に境界線を築いていかなければならず、

子どもとの間にある境界線を侵すなら問題がおこり、

子どもだけでなく、親自身も苦しむことになるのだ

と、この本を読んではっきり、スッキリ分りました

具体的な例は次回、お知らせします

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