★広い心になれる・世界が広がる学習法★

学習の枠を広げ、交流の世界を広げる学習法

それがイー・ラーニングなのです

---

もし、自分の子どもが不登校になってしまったらどうしますか




当然、親として戸惑うでしょうし

子どもをありのまま受け入れたいけれど。。。

子どもの将来を考えても高校くらいは卒業させたい。。。

と葛藤すると思います

長く学校を休んで家に居る子どもと毎日顔を会わせていると、

だらけてゲームばかりしている姿にイライラしてくるかもしれません




こんな学校があります。


「ボストン・スクール・オブ・ミュージック」

インターネットを使ってパソコンやスマートフォンなどで音楽が学べるのです

このような学習の仕組みを【イー・ラーニング】と呼びますが、

低価格で、いつでも、どこでも、

自分のレベルやペースで学べるのが最大の特徴です

社会・教育問題の嵐から子どもを守る・備える！！

私が一番お勧めしたいのは「笑顔の効果」



参考：日経BizアカデミーBizCOLLEGE「笑顔の効果を考える」P.2

「ミュンテ博士は、笑顔に似た表情を作ると、
ドパミン系の神経活動に変化が生じることを見いだしている。
面白い。
ドパミンは脳の報酬系、
つまり「快楽」に関係した神経伝達物質であることを考慮すると、
楽しいから笑顔を作るというより、
笑顔を作るから楽しいという逆因果が、私たちの脳にはあることが分かる。」




そして

「笑顔の表情を作っていると、物事をポジティブに捕えられる」

というデータもでているそうです。




「物事をポジティブに捕えられる笑顔」

その効果の経験を子ども達と共に経験し、

子どもの心に備えておけたら

将来への素晴らしい財産になるはずです

ながら・スキマ学習法！！

忙しい人は、ながら学習やスキマ学習も貴重な学習時間

先日、本屋でこんな本を見つけました。

ながら・スキマ学習法！！

ドジな私は「無題」のまま記事を投稿してしまいました

ランキングで「無題」のまま記事が紹介されてしまったので、

こちらの記事も残しながら

改めて同じ内容の記事にちゃんと「ながら・スキマ学習法！！」と

タイトルを入れて投稿し直しました。。。

ご了承下さい

やる気アップのために疲労を溜め込まない方法！！

前回、「読み聞かせの効果」について記事を書いた後で、

朝のある番組でも「読み聞かせ」について取り上げていました

フィンランドはPISA学力テストで【読解力】では毎回トップ３に入る国

そして【数学的リテラシー】も【科学的リテラシー】でも高い順位

(参考：「社会実情データ記録」)

そのフィンランドは伝統的に家庭での読み聞かせと読書が

当たり前に行われている風土の国です。

毎晩の「読み聞かせ」は父親が積極的に行う家庭も多く

ただ読み聞かせするだけでなく、

子どもとのコミュニケーションを楽しんでいます

フィンランドの学力の高さから

「読み聞かせの効果」が最近、また注目されているようです




朝の番組と言えば。。。

NHKの「あさイチ」で、

やる気を妨げる疲労についての新しい研究結果を特集していました。

---

(以下は続きの一部。全文を読む場合は
右下の「続き」と『コメント』はココをクリック(*^_^*)


学習１時間の後には１５分でも(ちょっと疲れたと思う程度の時間)

体操やウォーキングでも良いので身体を動かし運動する

そして１５分くらいは目と身体を休めてから更に学習すると。。。

疲労を溜めずに脳も元気に回復させて効果的な学習ができるんですね