「夢」を応援する仕事

「夢を応援する仕事がしたいんだ！！」

ドラマ「ROOKIES」第二話で川籐先生が安仁屋に語った言葉です。

http://www.tbs.co.jp/rookies08/intro/

 昨日から「ルーキーズ」の再放送が始まり、たまたまですが第２話を見れました。

不良グループになってしまっている野球部員に「夢を思い出させる」「夢を持つように」情熱的に熱い思いを持ってぶつかっていく教師の姿に私は感動しています。

私も教師になりたい「夢」がありました。

「子ども達の夢を応援する仕事」＝教師

本当に素晴らしい仕事だと思います。

だけど安仁屋のように私も自分の（頭の）限界に気付き、その夢を諦め、
そしていつの間にか忘れてしまっていました。

その自分の「夢」を思い出させてくれたのが「フォルスクラブ」の仕事でした。

教育費に沢山の費用をかけられ無い家の子どもでも、事情があって学校に通えない子どもでも・・・
「自分の『夢』を諦めずに叶える手段の勉強をイー・ラーニングの『フォルスクラブ』で提供してあげれる」

「家庭の様々な事情を抱えて家庭学習が出来ない子ども達、学校にも行けない子ども達のために
フリースクールを作りたい。
そして『フォルス学習システム』で勉強を見てあげたり、自分も教師になるという『夢』を叶えたい。」と。

「夢を諦めるな！！」

と教えてくれた『ROOKIES』と『フォルスクラブ』に感謝です。

教師にはなっていなくても母として親として
「子どもの『夢』を応援する仕事」
は出来るんです。

今回の中間テストで次男は社会４０点上げました！！
９３点　こんな点数取ってきた事無いのでびっくりです！！

やっぱり勉強しないから普段は点数取れないだけで、勉強すれば、特に理科・社会は直ぐに成果が出ますね。
次男も「フォルス学習システム」だけで試験勉強していた訳では無いですが、
「フォルスクラブ」なら勉強嫌いでも、忙しくても、短い時間で効果を発揮する事はハッキリ分かりました。

「フォルスクラブ」の普及で皆さんの「夢」を叶える助けができたら本当に嬉しいです。

次男のペンネームは「大きい夢」＝「大夢」
なんだから大きく夢を持って意欲を持って成長していって欲しいものです。

追伸：「ROOKIES」に感動するもう１つの理由・・・
実は私は高校の時に野球部のマネージャーだったんです！！

『夢』を応援する学習システム＝「フォルスクラブ」（force club）