スクールTV(フォルスクラブ)☆希望と愛の学習法☆ ☆境界線~良い対人関係を作れる子どもに育てる 忍者ブログ
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《境界線 NO.5》



「ベビーサイン」って聞いたことがありますか

未だ、言葉が話せない赤ちゃんとも意思の疎通が図れる方法が

「ベビーサイン」です

今日は以下の私の過去記事の続きにも関連させて

「ベビーサイン」も紹介したいと思います




「「NO」と言うことと、「NO」を受け入れる大切さ♪ヽ(^-^ ) (v^ー゚)」

2月1日に書いた記事の最後に

どのように子どもの「NO」に対応したら良いのか?

具体的な事例については次回に

と書いておきながら、この続きの記事は今まで書けないでいましたが、

やっと、この難しい問題の記事をジックリ書ける余裕が出来てきました。




(どんな記事の内容だったか?
 私自身でさえ忘れてしまっていますから、
 もし時間があれば「境界線」のカテゴリーの最初から
 過去記事に戻って復習してから読んで下さい。)

「☆境界線~良い対人関係を作れる子どもに育てる 」

「境界線」カテゴリー最後の記事の大まかな内容は。。。<以下>

<「いや」と言った時も「はい」と言った時と同じくらい愛されている。

と感じられるように

「いや」と子どもが駄々を捏ねても感情的にならずに

冷静に受け入れる繋がりを保つ必要がある
のです。

「いや」という言葉は子どもに選択する力を与え

支配的、強制的な「いや」なことから子どもを守る言葉です。

「僕の」や「いや」を受け入れてもらえる経験から

子どもは他人の境界線
(「あなた」や他人の「NO」も受け入れ)

も超えてはいけないことを学ぶ
のです。

でも正直。。。「しつけ」のため「良い習慣のため」に

「いや」と言われては困ることも多いですよね


 この時期(1歳前後から3歳くらいまで)は

子どもの「NO」や「僕の」の怒りに振り回されることが多い時期ですが。。。

どのように子どもの「NO」に対応したら良いのか?>



私なりの理論を今日は書いていきたいと思います。

最初に笑いのツボにハマッテしまった赤ちゃんの動画から。。。



朝の情報番組で「赤ちゃんの笑い」について取り上げていて、
 
「赤ちゃんは視覚より聴覚の方が敏感で
 
普段聞かない音(紙を破る音、ゴミ袋のガサガサさせる音など)
 
に驚いて笑う」そうです。
 
<赤ちゃんを笑わせたりして、「いや」なことも楽しいことに変えてしまう

これが<どのように子どもの「NO」に対応したら良いのか?>

の最終的な私の答えです

(言葉がある程度理解できるようになる3歳前後からは

言葉で理由などを伝えて納得させる方法も大切になってきます。)
 
 
 

私は4人の子どもを育てて長男は今年、成人を迎えるまでに大きくなりました。

また私は独身の時には保育園で保母(保育士)として働き、

多くは3歳未満児のクラスを受け持ってきました

今まで「境界線」のテーマの中で書いてきたように

未だ1歳未満でも、ある時期になると自己主張をしはじめます

①食べさせたい食事を食べさせようとしても

「いや」とソッポを向いたり

②公園で遊んでから帰る時間になっても

「帰りたくない」と泣いたり。。。
 
 
そんな時、例えば①の場合、
 
「いや」という子どもの思いを「嫌なの?食べたく無いんだね。」

って受け入れてあげてから、お腹がいっぱいの状況では無く、
 
好き嫌いなら。。。
 
替え歌でも良いから、その食べ物について歌って

身振り(ダンス)も付けて食べさせちゃう作戦をとってました




我が家の4人の子どもにも苦手な食べ物はありますが、
 
基本的に家族皆で食べる環境の中で楽しく、競争率高く

食事をしてきたお陰で、食べ物に好き嫌いは殆ど無く、

 煮物も魚も大好きで、野菜も海草も、勿論、肉も良く食べて体格良く育ちました。
 
 
 
「これくらいのお弁当箱に、おにぎり、おにぎり、ちょいっと詰めて、
 
ニンジンさん、サクランボさん、シイタケさん、穴のあいたレンコンさん、
 
すじーの通ったフーキ!!」っていう手遊び歌を替え歌にして
 
最後の「すじーの通ったフーキ」の部分を
 
「あかーいホッペのトマト」などと替えて歌うことが出来ます
 
または。。。

「汽車、汽車、シュッポ、シュッポ、。。。」の歌で
 
食べ物を「汽車」にして子どもの口をトンネルに見立てて
 
「トンネルだ!トンネルだ!楽しいな」と歌って
 
歌いながら食べ物を子どもの口に運んだりもしてました。
 
 
 
②のような場合も
 
子どもの好きな犬を飼っている家に
 
帰り道だけ寄れるようにしておくなど
 
帰る事、帰り道も楽しめる何かを用意しておくと良いのです
 
 
 
でも、その楽しみについて、言葉が理解できない赤ちゃんに
 
今、現物(例えば、公園には居ない犬)が見えない中で
 
「帰り道に犬の居る家に寄ること」を伝えるのは難しいですよね
 
 
 
それを助けるのがベビーサインです
 
 
 
私が子育てしていた時には「ベビーサイン」という言葉や
 
組織は無かったけれど。。。
 
私も言葉にジェスチャーを付けて話すことも多かったと思います。
 
子どもは自分が話す事が出来なくても
 
親が伝えようとしている物事をある程度、理解できるようになっていきます。
 
でも、ある言葉に対して決まったサインがあれば、
 
更に早い段階で親の言いたい事を理解できるようになると思います。
 
 
 
サイン無しで、言葉を理解し話せるようにする時期を
 
見極めてベビーサインを使っていく必要もあるとは思いますが、
 
子どもが自分の思いを伝えられなくて、
 
泣いたり、噛み付いたり、ヒステリーを起こしたりする

1歳前後から3歳くらいまでの時期、
 
その問題を解決する良い方法の一つが「ベビーサイン」ではあると思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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《境界線 NO.1》

☆人に自分の意見や気持ちを伝えるのを恐れたり、動揺してしまう。

☆相手に合わせて言うなり(他人の願望の捕虜)になったまま。

☆相手の感情などを無視して支配的になる。

☆自分に助けが必要な時にも他人の好意を受け入れられず距離を作ってしまう。

☆他人に無関心で無反応。

などなど。。。




上記は「境界線」が上手く形成できていない人のタイプです

子どもの人格形成は対人関係に大きく関わってきますが、

対人関係の基盤には「境界線の形成」が欠かせません

その基礎は生まれた時から始り、

その基礎は母親(他の保護者である大人)が作ってあげなければなりません

人は一人では幸せを感じることは出来ません。

子どもが幸せな家族関係や良い人間関係を作れる人になれないまま

いくら良い大学に行き、良い就職ができたとしても

きっと常に人間関係で苦しみ「幸せ」とは言えないでしょう





 「境界線の発達は生涯続く過程です。

しかし、一番大切な段階は、私たちの人格が形作られる幼少時代です。

<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著より




良い子育てとは、親の理想像に仕立てようとして

親の思いを押し付けることではありません

良い子育てとは、

子どもと親の間に、それぞれの
役割などの「ぶれない境界線」がある。

つまり。。。

「親の役割は、子ども達自身が自分の将来の道を発見し、

その目標に向かって子ども自ら進むのを助けること」

と親も子どもも理解してお互いが自分の役割を行えること。

と思います

でも、赤ちゃん、幼児から上記のような状態になれるわけではなく、

子どもの発達段階に合わせた「境界線の発達段階」があります。

今日から、数回に分けて、その発達段階を

<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著より

紹介していきます




<境界線の発達段階>

①絆作り~境界線形成の基礎の時期

=生まれてから数カ月の時期。

母親(他の保護者)と自己を区別することができず

「ママと僕は一つだ」と考える「共生関係」の時期。

母親(他の保護者)が近くにいると安心している時期。

境界線の大切な基礎が作られるのが、この時期。

⇒母親(他の保護者)と一緒に居て、自分の必要を満足させてもらうこと、

スキンシップなどの愛情を感じることで、形成される絆。

その母親との絆によって、

たとえ母親から離れていても母親との一体感や安心感を

子どもが心に持ち続けている状態
「情緒的対象恒常性」を達成できる。




境界線の形成の発達にしたがって、

母親からの分離に伴う不安や摩擦を感じることになります。

その時に、この「情緒的対象恒常性」人間関係を安全に感じられる情緒が

重要な基礎になるのです




「赤ちゃんや幼児(自分の)子どもへ親が虐待する」

というニュースには本当に心が痛みます

私はその子のことを考えると悲しく苦しくなってしまって

ニュースで詳しい事情を話すのを聞いていられなくて

チャンネルを変えてしまいますが。。。

社会的には目をそむけてはいけない問題です。




虐待問題の陰には、その子の母親や周りに居る大人が

「境界線形成」ができないまま親になってしまった人が多いという

問題があると思います。

まずは母親や子どもの周りの大人の問題を

解決できる体制が必要と感じています。




でも、ほとんどの親の皆さんは、可愛い盛りの赤ちゃんの時期には

「境界線の基礎」と意識していなくても赤ちゃんに必要なものを与え

愛情を注ぐと思います

問題はこの後にくる分離と固体化の時期に

親が上手く子どもの自律心や独立心を受けとめられないことです

そうすると。。。

子どもの自律心や独立心の芽を摘んでしまい

子どもの人格形成や対人関係を作る基礎である

親との正しい境界線形成が妨げられてしまいます


そして、境界線形成が上手く出来なかった子どもが親になった時に

虐待までいかなくても、自分の親と同じような子育てをしてしまい

親子間や人間関係に問題を生むことになってしまいます。




どこかで、その鎖を断ち切らないと

私の書くブログの記事を読む親の立場の皆さんから

少しづつでも良い波紋が広がり、

世界の子ども達の幸せに繋がりますように






次回は、その②「分離と固体化~魂の構築」の時期について


 




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《境界線 NO.2》


我が家では金魚とグッピーも飼っています。

長男が友人から貰ってきたグッピーのお腹が大きくて

卵を産むものとばかり思っていましたが、

先日、グッピーの水槽に小さな小さなグッピーの赤ちゃんを次女が発見

「いつの間にか卵を産んでたのかな。。。」

って言ってたんだけど、

グッピーって卵を産まずに稚魚で産むってことが判明





人間の赤ちゃんは、グッピーとは比較にならないですが。。。

可愛いです

プヨプヨしていて、つい抱っこしたくなります

でも。。。じっと抱かれているのを嫌がる時期がきます。




良い対人関係を作れる子どもに育てる基礎」の続き

<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著より

<境界線の発達段階>

②分離と固体化

=3歳くらいまで続く。

分化期・練習期・再接近期の
3つの段階に分かれている。




●分化期(孵化期)


=生後4カ月くらいから10カ月くらいの間で大きな変化をします。

⇒周りの世界に興味が出てきて、

じっと抱かれているのを嫌がります

色々なものを観たり、触ったり、舐めてみたりしたくなります。

ハイハイして母親(保護者)から離れて小さな冒険にでます


①絆作り~境界線形成の基礎の時期

母親(保護者)としっかり、絆が作られた赤ちゃんが

十分な安心感が持てるようになって、次の発達段階に成長できた証
です。

(まだ、長く母親(保護者)と離れていると不安になりますし、

母親にかなり頼っている状況ではありますが。。。)

赤ちゃんと自分との関わりや親密さだけを求める母親にとっては痛みを伴いますが

子どもにとっては、「境界線」の形成に大切な時期です




(練習期・再接近期については又、別の記事で紹介します。)




「母親と自分は一つだ」

と思っていた生まれたばかりの赤ちゃんが成長し

子どもにも人格が生まれてくる時期が分離と固体化の時期です

「ママと僕はちがう!!」

という体験ができなければ、

「私(自分)」を持つことはできないのです

この分離と固体化の時期の赤ちゃんは

機嫌が悪く要求ばかりするように思われるかもしれません。

でもその要求は母親との受け身の結合から抜け出し、

外の世界へと積極的に興味を示し、大きな世界に気づいて

「外の世界にも関わりたい」という人間の基本的欲求の一つが

現れてきただけ
なのです。

生活の基本的生活習慣である睡眠や食事の時間などの

ペースを大きく乱すほど子どもの要求に付き合う必要は無いですけど

できるだけ子どもが色々な物を観たり、聞いたり、触ったり、

感じたりできる経験を母親(保護者)と一緒にしたり、

母親以外の大人や子どもと接する機会を与えたいですね



「脳医学の観点から言えば、脳の構造が定まる4歳までは

何事に対しても興味をもつことを教える時期。

幼児に対しては、「ダメよ」「やめなさい」といった

否定語は使わない方がよいでしょう。

「脳に悪い7つの習慣」  林 成之 

 
《境界線 NO.3》


助さん(長男)も、早いもので。。。今年には20歳になります。

長男には夜泣きやオネショに悩まされ

脱臼事件や梨の木畑迷子事件で大騒ぎ。。。

幼少の頃にはソファーやビデオデッキなど様々なものを壊されました

泣き虫な男の子でしたが、長男は立派に成長しました



彼には色々なエピソードがあります。

2・3歳の頃には水から沸かして熱いお湯にする風呂でしたが

お風呂に入れようと蓋を開けたら、沸かしたてで熱かったので、

直ぐに湯船のお湯を触ろうとする長男に

「アツイ、アツイだから、ちょっと待ってね

と言って水を足そうとしていたら、

長男は湯船に溜まっているタップリのお湯に向って

「フー、フー、フー」って

お湯を冷まそうとして口をとがらせ吹いてました

。。。きっといつかは冷める。。。と思うけどね




上のエピソードは「お母さん、神経質になり過ぎないで!!」の続きになります。

「脳医学の観点から言えば、脳の構造が定まる4歳までは
何事に対しても興味をもつことを教える時期。
幼児に対しては、「ダメよ」「やめなさい」といった
否定語は使わない方がよいでしょう」

「脳に悪い7つの習慣」  林 成之 

と言っても。。。子どもを火傷などの危険から守り、

他人に迷惑をかけないようにマナーを教える必要はあります。




「アツイアツイ」の他にも

「イタイ、イタイだよ

「バッチィ、バッチィ

「コワイ、コワイ

などと私は否定語を使わずに

子どもを危険や火傷や非衛生なことから守って、境界線をひいてきました。

勿論、命に関わるような危険が迫っている時には

「ダメ

って叫ぶこともあったし、

命に関わるような危険時には絶対的な否定語も必要と思います。




そして言葉を使わなくても

子どもが離乳食を食べずに食べ物で遊び始めた時などは

もうお腹がイッパイで食べたくないのでしょうから、

黙って(コワイ顔して)食器などを下げてしまえば良いわけですし、

そこで更に遊びたがって泣きわめくなら、

粘土のような捏ねて遊べる玩具を用意してあげたら良いと思います




今日は、そんなイタズラが盛んになる時期

②分離と固体化の時期の中で
●分化期(孵化期)の次の

練習期について

(「境界線について」のカテゴリーを参考にもう一度読んでください。)





<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著より

<境界線の発達段階>

②分離と固体化

=3歳くらいまで続く。

分化期・練習期・再接近期の
3つの段階に分かれている。




練習期~「僕には何でもできるぞ」

=生後10カ月から生後18カ月の頃(歩いたり、言葉を使うようになる時期)

歩行という能力を新たに獲得したことで、

自分は全能であるかのように思い、高揚感と躍動感で

何でもやってみたくなる時期です

(この前段階の分化期の赤ちゃんは母親以外の世界に圧倒されていて

まだまだ母親を頼っていましたが。。。

練習期に入った赤ちゃんは母親を置き去りにしても

やりたいこと<イタズラ>がしたいのです)




この時期に親の対応で気をつけるべき大切なことは

できるだけ否定語を使わず、やりたいことをさせ、

《積極的なこと、自発的であることは良いことなんだ》

と学ばせること



赤ちゃんの発見の喜びには、親も一緒に喜び、

赤ちゃんの驚きには一緒に驚き、

赤ちゃんが舞い上がる時に、一緒に舞い上がって

感動を共有してあげること



③そして一番大切なのは

赤ちゃんのやる気をくじくことなく、

首尾一貫して確固とした制限・限度を設けること


(現実的な境界線を設けること)



この時期に

確固とした境界線(制限・限度)を学べなかった子どもは

今後の成長期にも境界線(制限・限度)を受け入れられず

周りに迷惑をかけても<わがまま>を通すようになります

まだ、練習期のままのお子さんが居ませんか



本来は生後18カ月くらいまでに

現実的に危険を避け、周りへの迷惑にならない制限と限度があることを

学び始めるとスムーズなのですが。。。

学ぶことに<遅すぎる>ということはないのですから

忍耐強く、確固として曲げずに境界線を引いてあげなければなりません。

大泣きしたりすれば、我がままが通せることを学ばせてはいけないのです

(この件では子どもが言葉を理解するようになったら

理由を根気強く教える必要もあります。)






親の方が正しい境界線は何処で引けば良いのか

分かっていないこと、判断に迷うこともあると思います


基本は<子どもの安全>と<他人(親自身も含む)への迷惑>

<社会的マナー>でしょうが、親自身が育ってきた環境などで

価値観が変わってきてしまうとは思います。

大事なことは、親の気分などで一度決めた境界線(制限・限度)を

優柔不断に変えてしまったり、子どもの大泣きなどで

可哀そうとか面倒に思って折れてしまってはいけない


確固とした態度と意識、覚悟が必要ということです




例えば。。。

「少し高いところから飛び降りることが楽しい」と子どもが発見した場合、

逆に誰にも迷惑はかけないけれど、家具や床が痛むという理由で

子どもに一切禁じて要求を押さえつける親も居るかもしれません。




私の考えは

アパートなどの2階以上で他の家庭の騒音になる場合や

そのような環境でなくても夜間は止めさせますが、

迷惑がかからない環境や時間帯なら危険がない状況であることを確認して

飛び降りる遊びを見守りながら許すと思います。

止めさせた方がよい環境なら

公民館や公園にあるトランポリンのような遊具から

飛び降りる遊びに持って行くようにすると思います。




練習期にある子どもに対しての対応としてまずいのは

一切禁止して自発的な行動を押さえつけてしまうこと

逆に一切の制限を設けずに何処でも、危険でも

他人や親(家族)に迷惑がかかってしまうことでもさせてしまうこと




先の例で言えば、

子ども用の小さな椅子から飛び降りることは許すけど

食事をするテーブルは<高くて危険>というよりは、

マナーとして立ってはいけないことを教えます。

少し高いところに挑戦したくなったら、

高い椅子などから飛び降りさせ、転んで痛い思いをさせることで

「高かったから、転んじゃったねイタイ、痛いだったね

と言って、子ども自身に<自分は全能ではない>

<自分にもできないこと限界がある>と学ばせていくことができます。

「危険だから」と最初から親が制限せずに、

子どもが大けがをしない程度の限度を見極めて、

自分自身の経験として「痛い」「熱い」「コワイ」などの経験をさせて、

その経験の時に「痛い」「熱い」「コワイ」などの言葉を覚えながら

境界線(制限・限度)を自分で引けるようになります。



それが次の段階

●再接近期~「僕にはできないこともある」

に繋がっていきます。

この時期のことは又次回








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《境界線 NO.4》 


【「NO」ということ】【他人の「NO」を受け入れること】が

境界線形成には大切

今まで紹介してきた以下の言葉とは矛盾するように感じるかもしれない内容です

「脳医学の観点から言えば、脳の構造が定まる4歳までは
何事に対しても興味をもつことを教える時期。
幼児に対しては「ダメよ」「やめなさい」といった
否定語は使わない方がよいでしょう」
「脳に悪い7つの習慣」  林 成之


子どもが興味を示し、自ら「学ぼう」「試そう」ということには

できるだけ「NO」とは言わないで、

《積極的なこと、自発的であることは良いことなんだ》

学ばせることは大切
です。

でも。。。

「境界線」を越えるような行為などについては「NO」は大切
な表現
です




<3歳くらいまでに習得すべき能力>

★奴隷的でなく、自分の意思で他者と感情的に結びつく能力

★愛を失うことを恐れずに他者に対して適切な「NO」(イヤ)を言う能力

★感情的に引きこもることなしに他者からの適切な「NO」を受け入れる能力


<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著より




今日の記事は

「境界線~良い対人関係を作れる子どもに育てる」

のカテゴリーを読んで復習して頂けると流れが分かります。





<境界線の発達段階>

②分離と固体化

=3歳くらいまで続く。

分化期・練習期・再接近期
3つの段階に分かれている。




●再接近期~「僕にはできないこともある」

=生後18カ月から3歳ころまで。

⇒18か月ころまでの「恐いもの知らず」は現実に戻り、

「僕はやりたいことが全部できるわけではない」という認識に

ゆっくりと替わります。

世の中は恐ろしいこともあると知り、不安になり

まだ母親が必要だと実感する時期

でも

(①絆作り~境界線形成の基礎の時期

=生まれてから数カ月の時期。

母親(他の保護者)と自己を区別することができず

「ママと僕は一つだ」と考える「共生関係」の時期。

母親(他の保護者)が近くにいると安心している時期。)

とは大きく違ってきています。

母親とは分離した自己を持って、

母親や他の人と関わりを持つことができるのです





《再接近期の幼児が境界線を引く道具》

怒り

〇所有権~「ぼく」「わたしのもの」「ぼくが」

〇「いや」「NO」と仕草で表現したり、言う。




【「NO」ということ】【他人の「NO」を受け入れること】も

境界線形成には大切なのです




★愛を失うことを恐れずに他者に対して適切な「NO」(イヤ)を言う能力

★感情的に引きこもることなしに他者からの適切な「NO」を受け入れる能力


は3歳くらいまでに身につけておけると良い能力なんです





「ぼく」「わたしのもの」「ぼくが」

と言う言葉が増えるのは「自己中心的」段階にも思えますが、

自己を形成していく成長の証です。

「ぼく」「わたしのもの」「ぼくが」

という言葉は悪い言葉では無いと教える必要があります。

同じように【「いや」「NO」という言葉を言っても大丈夫】

と感じさせてあげることも大切です。


「いや」と言った時も「はい」と言った時と同じくらい愛されている。

と感じられるように

「いや」と子どもが駄々を捏ねても感情的にならずに

冷静に受け入れる繋がりを保つ必要がある
のです。




「いや」という言葉は子どもに選択する力を与え

支配的、強制的な「いや」なことから子どもを守る言葉です。

「僕の」や「いや」を受け入れてもらえる経験から

子どもは他人の境界線
(「あなた」や他人の「NO」も受け入れ)

も超えてはいけないことを学ぶ
のです。




でも正直。。。「しつけ」のため「良い習慣のため」に

「いや」と言われては困ることも多いですよね

好き嫌いをして、栄養として与えたい食べ物を

「いや」

と拒否する。。。

兄弟や友達のおもちゃを「僕の」と主張して返そうとしない。。。

等など。。。

この時期は子どもの「NO」や「僕の」の怒りに

振り回されることが多い時期です




じつは今は仕事も役員の仕事も忙しくなってしまっています

記事の更新も、皆さんへの訪問も頻繁には出来なくなってます

落ち着くまで、未だ数週間かかると思いますが。。。

どのように子どもの「NO」に対応したら良いのか?

具体的な事例については次回に











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