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お互いに幸せになる「愛」には相手との間に、適当な距離が必要です。

自分の子どもであっても、

子どもの感情そのものが自分の感情そのものになってしまっては

適切な対応ができません

★子どもの幸せのためにも学力アップにも

親と子の間に「境界線」が必要なんです

その「境界線」は親の深い深い愛情が材料になって形成されていると感じます




適切な境界線の無い親子関係だと

子どもの自主性・自尊心などを育てることができず、

友人・同僚・上司・将来の家族などの

子どもの将来の人間関係、つまり子どもの人生にまで影響してしまいます




以前にも記事にしたことがありますが、

以下の本はより良い人間関係のために(子どもと親の関係にも)

目からウロコの気づきを与えてくれます

<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著

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この本や研修から学ぶ前までは私も失敗だらけの子育てでした

例えば、

幼児期や小学生の頃に長男と仲良くしてくれていた年上の従兄が成長して、

もう長男を相手にしている時間も気持ちも無いと知ると、

自分が長男そのものになって悲しみ、さびしく思い、従兄の親に対して

愚痴ってしまったり。。。

長男が小学校の時には、どんな作文でも一行も書けない子で。。。

何故、書けないのか親の私が自分の問題のように苦しみました

そして、私は子どもに対して、「幸せにしたいという思い」からですが、

自分の価値観を押し付けた口出し手出しが多かったと思います

つまり、自分では子どもに対しての「愛」と思っていた共感の気持ちは、

自分の気持ちや精神まで揺れ動く「同一化」の状況になってしまって

正しい対応はできてませんでした。

自分の価値観を押し付けた口出し手出しも、子どもに依頼心を生み、

自信や自主性などの成長を妨げていました。

私は子どもと正しい境界線を作ることが出来てなかったのです





親子とのコミュニケーション、愛が脳を育てる。。。

ということを記事にしていますが、

愛には深い深い意味がありますよね。。。




与えること、優しくすることだけが愛ではありません。

厳しく教えることも愛ですし、

子どもが自分で選んだことに責任を取らせ、

親が尻拭いをするような助け舟を出さずに突き放すことも愛なんです

参考記事:「自分で自分の殻を破らないと。。。( ̄□||||!!」
        
「勉強しろという親だと子どもは伸びない!!」



でも赤ちゃんの時には十分にスキンシップや言葉がけから

「母親と離れても母親との一体感や安心感をもてるように」

愛情をかけることが境界線形成にとって大切な時期ですし、

それぞれの子どもの成長段階に応じた親の対応をかんがえなければなりません。




今後、上記の本から<境界線ができるまで>を記事にしていきたいと思います。

つまり

「子どもが生まれてからの各成長段階に応じて、

親が、どのように関わって子どもに境界線(バウンダリー)を形成していけるか

という内容になりますが。。。

「境界線って」という方や

境界線の重要性に「」の方は上記の参考記事を読んでおいて下さいね

「正しい境界線」について理解できると

子どもの学習についてや、進路選択、その他子どもの学校での問題は

全て答えが見えてきます
し。。。

自分自身の問題として、夫や親族、友人、他の全ての人間関係が

とても楽に考えられるようになります










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はじめまして 

の方もいるかもしれませんがよろしくお願いします 

(過去記事を編集し直してアップしました。

昔は記事が長かった太字だけ読んで頂いて丁度良いかも




脳を発達させる一番の栄養は愛

と知って 

親子のコミュニケーションの大切さを出来るだけ沢山の人に伝えていきたい

というテーマでブログを書きはじめました 




私には4人の子どもがいます

平成3年生まれの長男、5年生まれの長女、7年生まれの次男

そして平成11年生まれの次女です。




私は小学生の時から、先生と言う職業に憧れ 

小学校の先生になりたい 

と思ってましたが 結局、保母と幼稚園教諭の資格を取りました。

そして今、私は「フォルスクラブ」という

Eラーニング学習システムの代理店をしています。


この仕事をはじめたきっかけは、自分の子ども達に使わせたかったからです




 子どもが4人もいると、塾や家庭学習教材に大きな費用はかけられません

「フォルスクラブ」の学習システムは

とても効果的な学習システムなのに価。

学年を超えて勉強し放題で、家族5人まで定額なので

親子の家庭学習を助けるシステムなのです


どんな環境にある子どもでも、学習方法に悩む親にも

希望を与える学習法なんです





将来の目標は実家のある東北地方に家を建て 

そこで「フォルスクラブ」の学習システムを使って 

フリースクール的な家庭学習を応援する施設を運営する事です
 

「フォルスクラブ」という教育の仕事に出会えて

私の子どもの時からの「教師になりたい」という夢を思い出せました





 仕事の中で学習について、脳の活性について、色々と学ぶうちに

分ってきたことが上記のブログのテーマになってきています

ですから、このブログは親子で脳を活性、心は幸せになる

親子のコミュニケーションができる家庭学習を応援する思いで


「希望と愛の学習法」というタイトルで記事を書いています








ここで私のブログ記事で書いていく子育て論 

教育論についての考え方を書いておきたいと思います 

結論から言うと。。。 

私がブログで記事にする我が家の子育てや教育論は参考程度に。。。 

みていって欲しいです 

色んな花があって、サボテンとバラでは 

水やり加減も肥料も 

それぞれの《やり方》があるように。。。 

子どもは尚更、色んな個性、親との相性もあるので

叱り方も学習への促し方も色々だと思うんです。 

「☆頭が良い=幸せ?」の過去記事・参照





 私は《愛情持ってしている子育てに、失敗は無いと思っています 

《失敗》とは《諦める事》 だと思っているので。。。 

失敗らしき状態があっても それは、そこから学んで

親子で成長するための絶好のチャンス
 

失敗、悲しみ、苦しみが深いほど、 大きなチャンスになるはず 

これは子育てだけでなく、全ての事にいえますよね




私の子育て《判断基準》 

①子どもが夢を持って

 その夢のために何かに一生懸命に取り組めているか




今も将来も家族として幸せか? 

が何と言っても一番の判断基準です 


 だって幾ら良い成績でも、良い学校会社に入っても 

心は不満だらけだったり 家族の関係がバラバラで 

しかも社会に出てから人間関係等で上手くいかないなどで 

精神的、肉体的に病んでしまいやすい心と身体に育ってしまっていたら。。。 

良い成績も良い学校でも会社でも全く意味無いんです 




だから自発的でない詰め込み学習はさせたくありません 

知識より 知恵を得て欲しいと思っています 

知恵は人間関係をより良く築いたり、幸せに生きる力と思います




でも学習は大切 

知識が無ければ知恵にも変えられ無い 

嫌な事でも取り組む心も育てたい 

自分の将来夢が定まるまでは色々学んで世界を広げてみたら良い
 

 学習は結局は家族の幸せに繋がるもの

だから。。。

自発的に学習したくなる脳力、心をバランス良く育てる事を 

私自身が母の課題として奮闘しています 






こんな私の考えや。。。こんな私に共感頂けたら今後も訪問してください

皆さんからのアドバイスは大歓迎ですコメントよろしくお願いします



「学びがつまらなくなったのは、サービス過多が原因。

自分で考えるのは本能。

押し付けるからうまくいかない。

面白そうなものを撒いておけば、勝手に自分で選んでやる。

これが学び。

学びのためのより良い環境と教材だけ与えて、

あとは放っておくのが一番良い。」

「教えない」「質問にも答えない」というユニークな方針の塾。

その宮本先生の言葉です




  先日の土曜日(11月20日)

「たけしの新・教育白書~「学び」って楽しいぞSP」

ご覧になった方も多いと思います。

そこで紹介されていたカリスマ塾「宮本算数教室」

宮本先生が番組で語っていた言葉が上記です。

彼の指導方針は今までの常識から考えるとユニークですが。。。

私が今まで学び感じてきた

「子どもの自主性を引き出す法則」と合致していると思います




賢い親たちは

『勉強しなさい』という言葉の代わりに

色々な物事に興味を持つ事ができる経験を与えたり、

『勉強したくなる魔法の言葉を使ったりして

子ども自身が勉強する意味、面白さに気づけるようにしています




上記は「勉強したくなる魔法の言葉♪」の記事に書いた言葉ですが

宮本先生の言葉を借りると。。。




自ら学ぼうとする子どもの本能を開花させるには、

質問を投げかけたり、

学びたくなる良い経験を与えたりして、

面白そうなものを撒いておいて。。。

サービス過多にならないように、手出し口出しを控える。」

って事になりますね





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「宮本哲也先生インタビュー」学びの場com.
より

子どもの自立をはらはらしながら見守るのが健全な親。

子どもの自立を待ちきれず、次から次へと手出し口出しをしてしまうのが

不健全なダメ親です。
 

 『見守る』と『見張る』は全く違います。

見守る目は暖かく、見張る目は冷たい。

冷たい目で見張られた子は萎縮するかずる賢くなるかのどちらかでしょう。」





同じ番組に出演されていたノーベル化学賞を受賞された鈴木 章教授

「押し付けてはダメだ。」と言ってましたね

学びを『セレンディピティ』という言葉で表現していました。

(ウィキペディア フリー百科辞典によると 
セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。)




家庭でも学校でも、押し付けでは無く、

子ども達には

学ぶ楽しさとの出会いのチャンスを沢山与えてあげたい

でも、それ以上に、大切なのは。。。

子どもが自ら『チャンスを見つける能力』を身に付けられるように

大人は、忍耐強く見守れるようにならなくては




私自身へのチャレンジです



<なぜなら>受動的勉強には限界がある

●塾で与えられた問題をこなすだけでは、普遍的な学習の習慣は身に付かない。

●うわべだけの習慣は塾をやめると一気に消滅する。

<「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法>小林公夫 著




医学部受験予備校で総計100人以上医学部に入学させた経験から

「伸びる子供」と「伸びない子供」の差異がどこにあるのか?

本人の知性・成育の環境・ご両親の特性や職業と、

どういう関わりを持っているのかを

詳細に分析、検討されたデータから書かれた本です

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「・・・『できる子』の実例をお読みいただくと、いい意味で

親の影響から解放されていることに気づかれると思います。

これは偶然でしょうか。

親に勉強を強制されてできるようになった子は、

ただの一人もいないのです。
・・・」




<木村美紀が明かす家庭教育の秘策>というメルマガを書いている

東大卒の木村美紀さん


「親から、『勉強しろ』」とは一度も言われたことは無かった

そうです。




<境界線=バウンダリーズ>が凄い厚みのある本なので、

出かける時に持ち歩いて読んでいた

<「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法>

に書かれてあった事が「境界線」や「自主性」という

今、私が記事にしているテーマに、ぴったり当てはまってました




子供の「境界線」形成を邪魔してしまう親のタイプに

<過度の支配>があります。

普段は愛情深い親が、子供に誤った選択をさせまいとして

厳しすぎる規則や制限を設けるときに起こります。


たとえば、我が子を怪我や悪い習慣から守ろうとして

他の子供と遊ばせなかったり、

子供が風邪をひくのを恐れて、曇りの日に雨靴を履かせたりといった具合です。

過度の支配は次の点で問題です。

子供を守り管理することは確かに親の責任ですが、

子供が失敗する余地も残さなくてはいけません。

私たちは『経験』によって成熟へ進むのだということを忘れないでください。

過度に支配された子供は依存や纏綿状態(てんめんじょうたい)に

陥ったり、確固とした境界線を引くことや守ることが出来なかったりします。

また、なかなか冒険したり創造的になれません。」



賢明な親は、子ども達に『安全な苦しみ』を経験させます。

『安全な苦しみ』とは、子供に自分の行動に対する

年相応結果を経験させることです。

六歳の子供に夜暗くなってからの外出を許しても、

それは大人になるための訓練にはなりません。

その子は自分の年齢では適切に判断できないことを判断することになります。

そのような選択をする必要のある状況にそもそも置かれるべきではありません。」




宿題もまた、親が子供に責任を取ることを学ばすか、

あるいは

親が時と場所を超越していつでも足りない分を補ってくれる
という幻想を生み出すか

境目となる領域です。

・・・

子供の良い成績表に汚点が付くことを容認する必要があります。

これは往々にして、事前によく計画を立てなかったことの結果だからです。」




結局、「勉強しろ」とか言って強制したり、<過度の支配>の中では

子供の自主性は育たず、

塾に自ら行って、自ら宿題をしているように見えても

受身の学習となっている状況であることが多く。。。

ある時期に急に成績が下がってしまう事もあるようです

自主性、自発的な学習の習慣をつけるには、

子ども自身が選んで行なった結果をその子ども自身に受けさせる事

その結果を受けさせるで、一時的に成績が悪くなる事があってもです



遠回りにみえる経験でも、

親がレールをひいてしまうより、

子供にとっては大きな学び、成長の貴重な機会になると思います



全て分ってること、当たり前のことなんだけど、

具体的に書かれてあると、自分の間違った言葉や対応に

気付けて、分りやすい本でした




 「鳥は自分で卵をつついて殻を破って出てこなければなりません。

この積極的な「トレーニング」が、外の世界で機能できるよう、雛を鍛えるのです。

この責任を奪われると、鳥は死んでしまいます。」

<境界線=バウンダリーズ>ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント著

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「自立心、自主性の芽を育てる♪我家の秘策♪」


10月25日の記事の続きがやっと書けました



<境界線=バウンダリーズ>とは

「自分の責任と他人の責任の領域の境界線のこと」

であり、

「境界線は善いものを内に保ち、悪いものは外に出すのです。」

つまり、
嫌な事は「ノー」と言う必要があり、

必要な助けを受容できる素直さも必要です。




境界線が形成される幼児期から親に虐待されたり、

逆に尻拭いなど手をかけられすぎた子どもは

大人になっても曖昧な境界線のために様々な人間関係の中で

問題を抱えることになるのです。




雛は<自分で殻を破るトレーニング>無しに

誰かに殻を破ってもらって外界に出た時には

生きていく力が養われていなくて、死ぬことになってしまう



つまり、子ども達も家庭で保護者の下にいる間に自立心や

自主的に考え、判断し、行う力を養えるように

親が殻を破ってあげてはいけない


子ども自身が責任を取るべき事などを親が肩代わり、尻拭いをしていると


子どもが「社会」という外界に出て行く時に、

<社会的な死>を招くことになるかもしれないのです





「鬱(うつ)、不安障害、摂食障害、依存症、衝動障害、罪責感、恥、

パニック障害、結婚や人間関係における葛藤など、臨床心理学的な多くの症状は

その根底に境界線の問題があります。」




「境界線は、私たちが活動的、積極的になり、自ら扉をたたき、

求め、尋ねてこそ形成されるものだからです。」

つまり、
境界線と自主性・自立心には深い関わりがあります



親である私たちも受身になって恐れ退いていてはなりません。

自主性、境界線の形成の基盤は子どもが生まれた時から

母親との家庭の中からはじまっているのです。





子どもの成長と共に、子どもとの間に境界線を築いていかなければならず、

子どもとの間にある境界線を侵すなら問題がおこり、

子どもだけでなく、親自身も苦しむことになるのだ

と、この本を読んではっきり、スッキリ分りました

具体的な例は次回、お知らせします

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