競争心⇒何が生まれる？

今、私もブログのランクを意識して
毎日の更新を頑張れています。

応援協力をして下さっている皆さん、
本当にありがとうございます。

ランクを気にする競争心は、
頑張る気持ちを生みますね。

「エチカの鏡」に出演されていた横峯園長さんも
「子どもに競争心はあるし、
それで頑張る心が育って能力も増して行く。。。」
と言っていましたね。

でも競争心が時に悪いものを生んでしまう事もあると思います。
今、私はランクを意識して、無理しています。
毎日、更新しなくては。。。と。
寝不足で疲れていて、
パソコンも重いので、あし友や仲間の応援クリック出来ずに
パソコン固まって。。。寝てしまう事もあって
申し訳ないです。。。

一昨日は出前の仕事の前に子どもの忘れ物を届けに
学校に寄って行く必要があって、
内容の確認もせずに記事をアップして
そのまま出かけてしまいました。。。
漢字変換が間違っていたり、言葉足りないところもありました。
いっぱい、いっぱいの生活です
（夜には直しましたが）

自分が共感出来るブログは応援する。
という気持ちで今までもいましたし、
自分と同じランキングに居るブロガーの記事を読み
共感すれば応援クリックしてきました。

競争心、というよりランキング上位に居て、
皆に見てもらいたい。。。
という思いが私を無理させていました。

『競争心』が『無理』や相手への『悪感情』
もしくは、競争している皆の凄さを知って
自分の価値を見失って『自己嫌悪』を
生んでしまう事の無いように気をつけたいし、
親は子どもに教えておきたいですね。

実は私は『Ｋ．Ｄ．Ｄ』常習者でした。

Ｋ＝けど。。。
Ｄ＝だって。。。
Ｄ＝でも。。。

というマイナスな言葉が次に続く接続詞。

今でも、つい使ってしまいます。
言い訳の接続詞ですよね。

私は本当に『自己嫌悪』の塊でしたから。。。

性格、習慣は簡単には変えられませんが、
時間がかかっても、
自分に「変える」という意識さえあれば
変われるんです。

最大のライバルは弱い心の自分。

その弱い自分と戦う競争心は持ち続けて、
ブロガーの皆さんからは、
やっぱり学ばせて頂く精神で競争（ランキング）に
　　無理なく、
　　　　悪感情、無く、
　　　　　　自分らしさを失わずに、
挑ませて頂きますので、よろしくお願いします。